スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

蒙古塚〜祈る日蓮志賀島に現わる〜

みなさんこんばんは。鳥居正洋です。

だいぶ昼はあたたかいですが、夜はまだまだ冷えますね。

みなさん、お体にだけはお気をつけください。


さて、本日の史跡はこちらでございます↓


こちらは福岡県は志賀島にあります「蒙古塚」

ときは鎌倉時代、モンゴル帝国は中国を侵略しを建国。そしてアジア侵略を開始します。

その流れは日本をも直撃。朝鮮半島から蒙古軍、すなわちモンゴル軍が大量に押し寄せてきました。

そう、元寇です。(1274年文永の役1281年弘安の役
↓蒙古塚近くの石碑より


日本軍は時の執権北条時宗を総大将とし、全軍をもってモンゴル軍を迎え撃ちます。
大量の戦死者を出した激戦となったわけですが、上記の絵にもあるように、日本軍の必死の抵抗と、そして神風いわゆる台風の発生により、なんとか日本はモンゴル軍を撃退しました。

戦死者を弔うため、志賀島にできたのがこの「蒙古塚」なのですね。


また、ここ志賀島は、モンゴル軍撃退のための祈祷、お祈りがさかんにおこなわれた場所でもあります。

特に日蓮宗の開祖である日蓮は、元軍襲来を予言したこともあり、(他国侵逼難 たこくしんぴつなん)
この国難を打破すべく、必死に祈りをささげたといわれています。

↓と、いうことで、日蓮の銅像があります。




神秘的な場所であり、当時の宗教性を感じさせる場所です。


蒙古塚 福岡県志賀島
1