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富貴寺大堂〜九州最古の木造建築物〜

突然ですが、私は高校、大学と弓道部に所属していました。

現役を引退したらOBになるわけですが、なんか引退した後もさみしくてついつい道場に足を運んじゃったり(笑)後輩は好き勝手やりたいのに迷惑してたり(^〜^)

部活生のみなさん、心あたりがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか(笑)

あのね、次の世代が仕切るときがきたら、やっぱり次の世代に後は任せなきゃいけないと思うわけですよ。

しかしながら平安時代後期、引退した後も強力に権力を持ち続けるやつらがいた。

天皇を引退した者は上皇(じょうこう)と呼ばれます。また、出家したら法皇(ほうおう)と呼ばれます
 
上皇・法皇が権力を持ち続け、政治の実権を握る体制のことを院政(いんせい)といいます。
院=上皇・法皇をさします。院が行う政治だから院政ね。

この時期の文化を院政期文化というわけですが、この時期の特色として地方に文化が広がっていったことが挙げられます。文化の地方普及ってやつだね。

これまでは中央で頻繁に建設されていたお寺や仏像が地方にも普及してくる。そして九州にも、現存する九州最古の木造建築物であるお堂が建てられました。名を「富貴寺大堂(ふきじおおどう)といいます。

大分県にある国宝です。正面は約5.4m、奥行きが約7.2mあります。

外観も趣がありますが、実は中がすごい。内部には壁画と木造阿弥陀如来像が安置されています。(国指定重要文化財)

当時は色彩豊かな壁画と仏像だったようで、当時を再現したものが大分県立歴史博物館にあります。きらびやかでなかなかの迫力ですよっ☆

ぜひこの富貴寺大堂の現場と、博物館の再現されたものをセットで見学へ行かれてください(^^)おすすめです☆


富貴寺大堂  大分県豊後高田市

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コメント

なかなか眠れないので、先生のブログ見に来ました。やっぱり凄いですね。今回は過去の分も拝見させていただきました。歴史的事実をただ伝えるだけでなく現代風の価値観が織り交ぜてあって歴史を
身近に感じることができますね。素晴らしいですね。自分自身も歴史がすごく好きですが、ようやく最近になって「過去に何があったのか?」を追及しようという考え方から「過去を現代にどう生かしていくか?」という考え方が出来るようになってきました。時代はグローバルな視点が求められるようになってきました。しかし、こんな時代だからこそ日本人のアイデンティティをもう一度見直して
見る必要があるのではないでしょうか。歴史は過去の記録を知るための学問ではなく、人の未来を考える学問であると誰かが言ってましたが、私もそう思います。

  • mikomatsu
  • 2010/11/22 03:28


ブログ見やした。
わかりやすくておもしろいですね〜^^
授業もたのしく、わかりやすく
好きな授業ランキング堂々の2位です。(1位わ体育)
授業&ブログこれからも楽しみにしています。

  • 生徒
  • 2010/11/17 21:32